ビアレッティのマキネッタ『モカエキスプレス』でクレマを作る方法が安定してきたので。(ブリッカ不要)

マキネッタで作るコーヒーって、ドリップやエスプレッソとはまた違う味わいがあって美味しいですよね。

個人的にはあのワイルドな感じが癖になります。

今回は、
圧力弁の無いビアレッティのマキネッタ、『モカエキスプレス』でクレマを作る方法を発見し、安定してきたのでご紹介。

もちろん、お高いブリッカは不要です。 

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お高いブリッカ
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※今回紹介するやり方は、マキネッタの本来の使い方とは異なります。
場合によっては過圧になったりするので、試してみる場合は注意しましょう。

普通のマキネッタ『モカエキスプレス』でクレマを作るために必要な物

  1. マキネッタ(普通のやつ)
  2. 丸型ペーパーフィルター
  3. タンパー(スプーンでもOK)

以上。

1.マキネッタ

マキネッタはビアレッティのモカエキスプレスがお気に入り。
古参メーカーで歴史があって、値段も安価なので。ロゴもカワイイ。

正直好みのメーカーで良いですが、こちらでの成功例はビアレッティのモカエキスプレスのみです。他のメーカーでは試していません。

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2.丸型ペーパーフィルター

今回、通常のマキネッタでクレマを作るに当たってのキーパーソン

エスプレッソ用の極細挽きを使用するため、
フィルター無しだと粉が一緒に登ってきたり、金属フィルタの目に詰まったりしますので、それの阻止。

1cupサイズならペーパーフィルターは#1を。100枚で200円ぐらい。
3cupサイズならペーパーフィルターは#3を。100枚で400円ぐらい。

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ドリップ用のフィルターをお持ちであれば、サイズを合わせて丸く切ってもいけるかも。

3.タンパー

私は手持ちの1cup用マキネッタと同じフィルターサイズのタンパーは持ってないので、エスプレッソマシンに使ってるタンパーをひっくり返して持ち手部分で押してます。

スプーンで均等に押さえていってもいけます。

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あと、
ここには記載しませんでしたが、マキネッタを加熱するコンロやら五徳も自宅のコンロ事情に応じてご用意を。

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普通のマキネッタ『モカエキスプレス』でクレマを作る方法

いよいよ本題の作り方。
といっても、上記の必要なもので大体の予想はついているかと思います。

なので、
それぞれの注意点を交えつつ解説。

1.バスケットの底に丸型フィルターを1枚

極細挽きのコーヒー粉を使用するので、
バスケット下部の金属フィルターの目詰まり防止用。

このフィルターを敷いてないと極細挽きの粉が詰まって上手く抽出出来ない場合があるので、忘れず敷きましょう。

2.投入したコーヒー粉を適度にタンピング

押さえつけ具合が、普通のマキネッタでクレマを作れるかどうかのターニングポイント。(なような気がするでもない)

エスプレッソマシン時のタンピングとは押す力を変えて、マキネッタで抽出できる適度な『を狙います。

エスプレッソマシンと同じ感覚で強く押さえ過ぎると、上部のサーバーに上手く抽出されず失敗。
弱すぎると、普通のモカコーヒーの出来上がり。

押さえすぎの失敗はコーヒーが飲めず悲しくなるので、初めは弱くタンピングして徐々に絶妙のポイントを見極めよう。

タンパーがない場合はスプーンで軽く抑えて頑張りましょう。

(※マキネッタの安全弁が作動するほどにタンピングすると危険です!タンピングのしすぎによる過圧は注意!)

3.タンピングしたコーヒー粉の上に丸型ペーパーフィルターをもう1枚

マキネッタの蓋をする前に、忘れずにペーパーフィルターを1枚。

下部に敷いたペーパーフィルター同様、
被せておかないと出来上がりのコーヒーに極細の粉が混ざったり、サーバー側の金属フィルターが目詰まりしたりして抽出失敗に繋がります。

セットアップは、フィルターで上下にコーヒー粉を挟み込む感じです。

4.いつもどおりに加熱

ただし、過圧に注意。

水蒸気がマキネッタの下部横にある穴から出てきた場合は、過圧により抽出失敗です。すぐに戦略的撤退しましょう!

上手く行った方はおめでとうございます!

上手く行かなかった方もまた気が向いたらやってみましょう!

クレマを作ること(ペーパーフィルターを透すこと)での副産物

マキネッタ用のペーパーフィルターを透すことで、そのまま抽出したモカコーヒーと比べて、出来上がり時の細かい粉の混入がかなり少なくなります。
(細挽きの粉でフィルター無しと比較)

マシンで作るエスプレッソに気持ち近くなったような、
そんな口当たりに。

もちろん、
フィルター無しでそのまま抽出するモカコーヒーもワイルド感があって美味。
(その場合は粉は極細じゃなくて細~中にしましょうね)

マキネッタにフィルターは絶対必要な訳じゃないので、気分とか好みで色々使い分けてみると楽しめると思います。

マキネッタのモカコーヒーにクレマは無くても困らないが、クレマを作るのも1つの楽しみ方

モカコーヒーとエスプレッソは別物なので、モカコーヒーにクレマは無くても当たり前っちゃ当たり前。

でも、
クレマがあるモカコーヒーもまた新しいコーヒーの1つとして大変良き物です。

  • エスプレッソクレマモカ ← モカ ← フレンチドリップ

ざっくりと濃さ順に。

本来、
簡単&気軽に濃いめのコーヒーを作れるマキネッタのモカコーヒーで、毎回フィルター挟んでタンピングしてってのは正直面倒。

気が向いた時にクレマ作って楽しみましょう。

ブリッカは構造的にモカエキスプレスよりも壊れやすい。あと日本だと高すぎる

ブリッカはバルブを搭載している関係で、モカエキスプレスよりも構造が複雑に。
シンプル構造のモカエキスプレスの方が安心して長く使い続けられるかと。

あと、
日本でブリッカを買うには正直高すぎる。
モカエキスプレスの2倍~3倍とかアホかと。

イタリアだとモカエキスプレスとほとんど変わらない値段で手に入るのに!

輸入業者が利ザヤを取りすぎてるので、

「ブリッカ高い…でもマキネッタでクレマ欲しい…」

といった方のための1つの解決策になればと思って、今回頑張って記事起こししてみました。

まとめ

今回モカエキスプレスでクレマを作ろうと思い立ったのは、ブリッカの存在。

『ブリッカ』と『モカエキスプレス』の作りは、
バルブ部分以外はほとんど同様のはず。

なので、
何らかの方法でモカエキスプレスでも圧を適切に加えられれば、クレマが出来るんじゃないかと思い立ちました。

すでにマキネッタを持っているのであれば、追加費用は丸型ペーパーフィルターの数百円のみです。

なのでお試し感覚で出来ると思います。

 

「マキネッタすら持ってないYO!」

 

って方も、
この機会に試しに買ってみるのをオススメ。

 

モカエキスプレスの1cupなら安いですし。3cupも500円UPぐらいかな?


ドリップとは違う、

エスプレッソともまた違う、

マキネッタならではの『モカコーヒー』を一緒に楽しみましょう。

他メーカーのマキネッタをすでにお持ちの方もぜひ試してみて下さい。
(※何度も言うけど過圧には気をつけてね!)

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