絵描き用の椅子とゲーム用の椅子は選ぶ基準が全く違う!職業別おすすめオフィスチェアを紹介

 


オフィスチェアって色んなメーカーから発売されていて、種類も沢山あるし価格帯も様々ですよね。

 

「自分にとっての一番良い椅子はどれなのか…?」

「基本キーボード・マウスしか使わないけど、どれがオススメなの…?」

「よく前かがみで絵を書くけど、ホントにこの椅子で良いの…?」

「高い椅子を買って、もし自分に合わなかったらどうしよう…。」

 

調べれば調べるほど分からなくなって、不安になってしまいます。

 

近くで気になる椅子をまとめて全部座れるお店があると良いんですが、
そこまで品揃えが良いお店ってなると、都内の一部の地域ぐらい…。

 

でも、
レビュー評価だけを見てすぐに決めてしまうには、かなりお高い価格だし…。

 

そんな、
実際に座りたくても座れない、ネットで今まさにオフィスチェアを買おうか迷っている方へ向けて。

 


都内の大塚家具に実際に出向いて、日が暮れるまで座り倒してきた私が、あなたに本当にオススメ出来るオフィスチェアを紹介します!

私がニトリで買った安椅子を卒業し、高級オフィスチェアの購入に至った経緯については、こちらを順番に読んでもらうと分かりやすいです。

というのも、 最近椅子に座って作業をすることが多く、長いときには1日中座っていることもあるんです。そうすると、 おの...
こんな事を考えながら、 客足少ない平日の夕方に、「IDC 大塚家具 新宿ショールーム」へと足を運んだ。大塚家具...
なので僕は安い椅子に座って、 腰やお尻、背中が痛いのを我慢しつつ、 日々、パソコン作業にいそしんでいたんです。...

あなたは前傾タイプ?後傾タイプ?|タイプによってオススメの椅子が変わる理由

おすすめのオフィスチェアを紹介する前に、「前傾」と「後傾」について簡単に説明しますね。

この2つの違いから、選ぶオフィスチェアが変わってきますのでぜひ確認してくださいね。

前傾タイプとは

  • 背筋が垂直~前傾
  • 目線は下方向
  • どちらかと言えば女性に多い

・前傾タイプが多い職業

直接物を書く仕事全般
漫画家・小説家・イラストレーター・その他

後傾タイプとは

  • 背筋が後傾
  • 目線は垂直から上方向
  • どちらかと言えば男性に多い

・後傾タイプが多い職業

キーボード&マウス操作を主とする仕事全般
プログラマー・ブロガー・プロゲーマー・その他

あなたに合った椅子の座り方は前傾か後傾か

あなたが普段どちらのタイプで座っているかによって、これからおすすめするオフィスチェアの種類は変わってきます。

というのもオフィスチェアには、

 

  • 前傾姿勢が得意な形で作られているもの
  • 後傾姿勢が得意な形で作られているもの

 

があるからです。

普段、あなたが椅子に座りながら行っていることを考えて、どのような姿勢をとっているかを考えてみてください。

 

前傾タイプでしたか?

 

それとも、

後傾タイプでしたか?

 

自分にとって最適のオフィスチェアを選びましょう。

まずは前傾タイプのおすすめオフィスチェアから紹介!

イラストレーター・漫画家さんは前傾タイプのオフィスチェア

前傾タイプのあなたは、趣味・仕事に集中して取り組みたいと考えているはず。

「集中したいのに、腰や背中が痛くて長時間座っていられない…。」
「もっと身体に負担がかからない椅子があれば…!」

そんなあなたには、
数あるオフィスチェアの中でも特に、前傾チルト機能(※)がついているものがおすすめです!

※前傾チルト機能とは
座面が垂直の状態から更に少し前傾に傾く機能。作業に没頭する身体への負担を軽減するように、椅子が前傾姿勢に追従します。

ハーマンミラー社「アーロンチェア」
高級オフィスチェアの代名詞とも言えるこの「アーロンチェア」。

集中して作業したい方のための機能が全て揃った一級品。

94年の発売以降、長らく愛されてきたこのモデルが2017年に堂々リニューアル。

基本構造は変わらないが、細かい仕様変更により、出来れば新モデル(リマスタードの表記が目印)を選びたい。
(ちなみに私はこのアーロンチェア新モデルのリマスタードを購入しました)

このシリーズは体格・身長に合わせて3つのサイズ(スモール・ミディアム・ラージ)から選ぶことが可能です。勿論、前傾チルト機能も搭載。

予算が許すのであれば、アーロンチェアは幅広い体格の方にフィットする、最もオススメのオフィスチェアです。

 

ハーマンミラー社「セイルチェア」
アーロンチェアは確かに良いけど、その分値段が高い。

もう少しリーズナブルに、であればこのセイルチェア。

アーロンチェアの半額で手に入る価格帯ながら、前傾作業を強力にサポートする『前傾チルト機能』を搭載。

背もたれの素材もしっかりしており、腰回りをサポートしてくれます。

前傾姿勢に特化したオフィスチェアです。

イラストレーターさんの中にはペンタブを使われている方もいるかと思います。

ペンタブを自分に向かって斜めにして書く場合は、背もたれに寄りかかりながら描くことも出来るので、そういった場合は後傾タイプのオフィスチェアをおすすめします。

ハーマンミラー社「ミラ2チェア」
アーロンチェアよりも一回りほど小柄なこちらのミラ2チェア。

前傾チルト機能搭載で、明るい色合いのラインナップが多いことから特に女性人気が高い。

座り心地も、アーロンチェアに引けを取りませんでした

ハーマンミラー・ミラ2チェア・グラファイト/グラファイト/ブラック・MRF123AWAFAJG1BBG18M17BK1A703
HermanMiller(ハーマンミラー)

期せずして、1位から3位まですべて、ハーマンミラー社のオフィスチェアとなりました。
(私はハーマンミラー社の回し者ではありません…笑)

というのも、
高級オフィスチェアの中でも、前傾チルト機能がついているものが意外と少なかったんです。

ついていたとしても、実際座ってみるとイマイチな動き・感覚のものが大半だったんですよね。

その中でも、
ハーマンミラー社のこの3つは、前傾姿勢をサポートする事に関してズバ抜けてました。

体格・予算に合わせて選んでみてください。

※追記
アーロンチェアリマスタードに座り始めてからそろそろ3年。当時の安椅子で毎日のように悩んでいた腰痛とは、あれから永遠におさらばしました。
勇気を持って購入して本当に良かったと思ってます。あなたがこれを読んで、一歩踏み出す勇気になれたら嬉しいです。

ハーマンミラー・ミラ2チェア・グラファイト/グラファイト/ブラック・MRF123AWAFAJG1BBG18M17BK1A703
HermanMiller(ハーマンミラー)
 

 

 

 

ブロガー・ゲーマーさんは後傾タイプのオフィスチェア

後傾タイプのあなたは、キーボードやマウス操作が主なデスクワークかと思います。

出来るだけ身体に負担の掛からない、いかに楽な姿勢で作業ができるかどうかを重点に置いて選びましょう!

オカムラ「コンテッサ」
私が大塚家具で座ったのは、座面がメッシュ&ヘッドレスト有りのタイプ。

この椅子…マジで快適です。数分座っただけで寝そうになりました。

アジャストアームも自由自在で、リクライニングや座り心地もストレスなし。腰も程よくサポートしてくれる。

とにかく、
楽な体勢で長時間作業するならこのコンテッサは超優秀。

2017年に新タイプのコンテッサⅡが出たので、出来ればそちらを。

 

エルゴヒューマン「エルゴヒューマンプロ」
1位のコンテッサに負けず劣らずの快適性。

コンテッサとよりも、ランバーサポート(腰の部分)がかなりしっかりしている。

高級オフィスチェアの中ではかなりお安く買えます。ただし、このエルゴヒューマンプロ、結構サイズが大きいのでそこが問題なければ良い椅子です。

オットマン付きの全部入りを買えば、極楽椅子生活の出来上がり。

ハーマンミラー社「アーロンチェア」
アーロンチェアの魅力は前傾チルト機能だけじゃない!

前傾タイプ1位のアーロンチェアが後傾タイプでも3位にランクイン。
私が沢山の椅子を座ってみた中で、このアーロンチェアが最も座り心地&リクライニングの快適性が良かったです。

ヘッドレストは不要かな?という方はコレ。

背もたれにもたれながら作業をする後傾タイプには、やはりネックレスト(ヘッドレスト)があったほうが楽ですね。

 

実際に大塚家具の担当の方も、楽な椅子が良いのでコンテッサを愛用しているそう。

 

コンテッサとエルゴヒューマンは、座り比べた感じでコンテッサに軍配を上げました。

エルゴヒューマンは座面の生地が結構ザラザラしているのに対し、コンテッサはやさしい肌触り。ちなみにコンテッサは座面がクッションタイプもあります。

  • 予算が問題なければコンテッサ
  • 少しでもリーズナブルな方が良い場合はエルゴヒューマンプロ

コンテッサの座り心地は保証します。最高です。

前傾も後傾もどっちも使う方はアーロンチェア

私の場合、椅子での作業割合は、

  • キーボード4割
  • キーボード+マウス3割
  • 物書き3割

って感じです。

なので、
状況に応じて前傾になったり、背もたれを使ったり。

そういった動きに臨機応変に対応し、かつ快適に使えるのはやっぱりアーロンチェア。

個人的な感覚ですが、
座った瞬間の座面に優しく包みこまれる感じ&リクライニング動作時の滑らかさ。これの右に出るものはいなかったですね。

なので、背中にもたれてキーボード打つ分にももちろん快適ですし、前傾になって物書きするにも快適で、優秀なやつです。

 

「ヘッドレストを付けて、リクライニングも固定してダラけたい!」

 

という方には、このアーロンチェアはおすすめできないですけど、
私は逆にそれらがあるとPC作業に集中できなくなって怠けそうなので、なくて良かったです(笑)。

どうしてもアーロンチェアでヘッドレストも欲しい方は、サードパーティ製で販売されてます。

まとめ

以上、私が実際に座り比べて感じた、おすすめオフィスチェアの紹介でした!

椅子は実際に座ってみないとその座り心地は分からないです。

でも、皆さんの中には時間の都合上や場所の都合上でなかなか座りに行けない方もいらっしゃるかと思います。

そんな方のために、
今回私が大塚家具でとことん座ってきた体感が参考になれば嬉しく思います。

もし今、座り仕事で腰や背中の痛みを抱えている方は、椅子を変えてみてください。きっと今までとは別の世界が訪れると思います。

前傾タイプのおすすめオフィスチェア
後傾タイプのおすすめオフィスチェア
 

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