車検適合内でエブリイバンのタイヤとホイールのサイズアップをしてみた。注意点あり

今年の春先、業務用のエブリイを冬仕様のスタッドレスからサマータイヤに履き替える折、ホイールタイヤに少し遊び心を加えてみることにした。

ホイールは「ENKEI S.A.M TOUGH(エンケイ サムタフ)」

タイヤは「YOKOHAMA BluEarth AE-01(ヨコハマ ブルーアース)」

 

結果として見た目も気に入り、乗り心地も向上した。

しかし、
装着後に気づいた注意点もあるので、これからチャレンジされる方の助けになればと思いここに記す。

エブリイバンの純正タイヤ&ホイールサイズ

DSC_0013.JPG

エブリイバンの純正のタイヤサイズは「145/80R12」

ホイールサイズは「4Jx12+45」となっている。

ここから、車検の適合内でインチアップと幅アップを狙いたい。

車検適合のタイヤサイズを確認

貨物用の車検規格は、乗用とは異なり基本的に厳しい基準で定められている。

・タイヤのはみ出しは1mmでも不可
・乗用タイヤを履く場合はロードインデックス(タイヤの耐荷重値)が77以上

これらを満たさなければ、
エブリイの車検時にNGをくらい、泣く泣く車検適合内のホイール&タイヤを揃えなくてはならなくなり、思わぬ出費となる。

そして、
上記の項目を満たしており、今回目をつけたのが165/65R13の乗用タイヤだ。

車検適合のホイールサイズの限界は13インチ4.5J+42

アルミホイールはJWLもしくはJWL-T規格に対応したものを購入しよう。

また、今回はエブリイのフェンダーとツライチを狙いたかったので、純正よりも少し幅広にした4.5Jを購入。インセットは+42だ。

13インチ4.5J+42

これで計算上はエブリイに装着したときにツライチとなる。

計算上はツライチだがタイヤ側面のはみ出しに注意

1インチアップでも見た目の印象はけっこう変わる。

加えて、タイヤ幅をアップし乗用タイヤに切り替えたことで乗り心地の向上も実現できた。

しかし、
タイヤ側面の張り出しが思ったより大きい。

計算上はホイールもタイヤもはみ出さない想定だったので、これは想定外。

リアタイヤは大丈夫。

ロードインデックスはクリアしているが、車検時の検査員によってはこのサイドウォールをしてきされる可能性がある。

これからタイヤ&ホイールの幅をアップする際はこの点を注意してほしい。

貨物用タイヤは正直乗り心地が悪い

貨物用タイヤはとにかく乗り味が固い。

エブリイ自体が商用ということもあり、タイヤ以外の構造もすべて重積載想定のカチカチ仕様だ。

自分の場合はそこまで重たい荷物を積載する予定はなかったので、今回こういった変更を加えてみた。

あと、純正スチールホイールは質実剛健だが、見た目に遊びがないのがあまり好きではなかった。

がっつり軽貨物を専業でやられる方は、割り切ってスチールホイールのままでも問題ないが、自分のように副業で稼働するとなると、少しは遊び心を入れたくなるのが心情というもの。

総評

今回、貨物用のスチールホイール&タイヤからドレスアップを図ってみたが、見た目&乗り心地は満足。

上記のようにサイドウォールのはみ出しだけは気になるが、これからエブリイの足元を変えようと思っている方の助けになれば幸いです。

 

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