エブリイ(HBD-DA17V)を新車で購入!ディーラーで8万円値引きをゲット

2020年の秋、スズキのエブリイ(DA17V)を新車で購入するに至った。

結論から、
車両本体価格から8万円値引きで購入することができた。

車両を下取り等には出しておらず、
完全に新規の客としての注文である。

一般的に、エブリイやハイゼットといった貨物車は値引きが渋いと言われている。

車種の選択肢が少なく、業務用に使われることが多いため、値引きをしなくとも必要な方は買っていくからだ。

今、エブリイを購入しようか迷っている方へ向けて、値引き交渉の参考になればと思い、書き記す。

ちなみに購入したグレードは「PCリミテッド」。

※写真は後ほど追加予定※

スズキ自販(ディーラー)にて初回見積もり

まずは価格の基準を作るべく、正規ディーラーにて初回の見積もりを貰いに行った。

直前に電話をしてのほぼ飛び込みという事もあってか、営業担当は歯切れが悪く、たとえ満足行く値引きがあったとしてもここでの購入はためらわれる販売店だった。

肝心の見積もりも車両値引きは0円。

上手く交渉しなければ一切値引きは切るつもりはないのだろう。

この店にもはや用はないと後にする。

スズキ自販アリーナ(サブディーラー)にて初回見積もり

自動車販売店というのはたとえ同じメーカーであっても同じエリアにいくつか存在することが多い。

おなじスズキ自販の看板を背負っていたとしても、その会社は別媒体で、言うなれば顧客を取り合うライバル店に近い存在だ。

なので同日、
比較的近くのスズキ自販アリーナにて足を運ぶ。

こちらの営業担当は愛想がよく、トークも達者だ。

しかし、
後述するが、ディーラーの営業担当には過度に期待してはいけない。基本的に彼らは最大限自社の儲け&販売実績のために行動する。

これはごく自然なことだが、
担当の愛想の良さに「この人は頑張って便宜を図ってくれるんじゃないか」と淡い期待を抱かないように注意しよう。

そうは言っても、営業担当はこれからメンテナンス等で話す機会が多いので、ある程度の信頼関係は作っておいたほうが良いだろう。

 

肝心の見積もりは、こちらも車両本体値引きは一切無し。

かろうじてナンバー取得代行費用が先程の正規ディーラーに比べて1万円程安いだけだった。

これら2枚の見積もりを持って、この日は一度帰宅。

中古車販売サイトにて市場価格の調査を行う

最近はネットで新古車や中古車の値段を調べることができる。

その中古車市場に紛れて、
新車未登録の自動車が掲載されていることがよくある。

それらは中古車ではなく、紛れもなく新車での購入となる。

納期も通常のディーラーで購入した場合とほぼ同じだ。

 

「新車なのに中古車屋さんが販売できるの?」

 

と、思われたかもしれない。

しかし理屈は単純で、中古車販売店が正規ディーラーに注文をかけて、業者販売という形で新車を仕入れているだけのことだ。

新車をそういった形で購入するとなると、ディーラーの利益に中古車販売店の利益が加算され、普通にディーラーで買うより高くなると思われるかもしれないが、現実はそうではない。

ディーラーも月間の販売台数目標を達成するために、業販の場合はほとんど利益を取らずに薄利で販売する場合がある。
(ちなみに新車の注文は正規ディーラーを通さなければ購入はできない。中古車販売店直は不可)

そのため、中古車販売店がそこから利益を乗せても、ディーラーで値引き0円で購入した場合よりも安くなることが殆どだ。

それを踏まえて、新車未登録での販売を掲載している近接している他県の中古車販売店の情報を抑え、地元のサブディーラーにて交渉を図る。

スズキアリーナ(サブディーラー)に再来店し駆け引きを図る

交渉はシンプルだ。

中古車販売店が掲載している新車価格と値段は揃えられるか。否か。

もし値段の折り合いがつかなければ、そのまま中古車販売店の方に出向く用意があることも示唆していく。

相手もこれを逃せば貴重な新車販売台数が1台逃げてしまうことを考えれば、何かしらの譲歩は得られるはずだ。

自分の場合は、同額とまではいかなかったが、かなり近い価格まで交渉が成功し、8万円ほどの値引きを引き出せた。

元々本体価格の安いエブリイバンなので、この値引きで必要十分とし、判を押すこととなった。

もし時間に余裕がある方は、3回目の来店に突入してみてもいいだろう。

納車までの注意点を押さえよう

色・グレードによっては1ヶ月半〜2ヶ月の納車待ちとなる

商用車なので、納期に関しては油断しているところがあったが、自分の場合は注文から2ヶ月弱の納車待ちとなった。

オプションは最安のフットカバーとリアタイヤ後ろのマッドプロテクターをつけた程度だ。

運悪く工場の生産ラインに乗っていなければ、注文後に作り始めるため、ある程度の時間がかかってしまう。

注文前の営業マンの体の良いセールストークでは1ヶ月だった。

仕事で使われることも多い車種のため、できるだけ早く車両を手に入れたい方は、下記の新古車も検討しよう。

新古車(走行0.5万キロ以下)&登録済未使用車の納期は2週間程

中古車販売店にて、その店舗にある車両を購入した場合は概ね2週間ほどで納車が可能となる。

もちろんこの期間は、入金&車庫証明その他手続きをスムーズに勧めた場合の期間となる。

車庫証明の必要がない地方であれば、さらに短い期間で納車も可能だろう。

まとめ

今回、初めて車を新車で購入することになったが、それなりの市場調査により、ある程度の値引き額で購入することはできたと思う。

ただ、2ヶ月間という納車までの時間を待つのがもどかしく、注文してからは新古車にしておけばよかったかなと考えるタイミングがあった。

自分のように軽貨物運送用として車両を手配するならば、新車で納車を待つよりも新古車等の状態の良い中古車を購入したほうが、仕事でも気兼ねなく使用することができるはずだ。

趣味で昨今流行りの軽キャンをするのであれば、新車で買ってじっくりと自分好みにカスタマイズするのは良い選択だと思う。

では、今回はこのへんで。皆様の良きエブリイライフを願う。

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